2011/08/30
昨日は
2011/08/28
ソマリアで、深刻な飢饉
2011/08/27
ソマリア
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
2011/08/26
被爆者の高松さんと「ナージャの村」
2011/08/24
2011/08/23
被爆者「脱原発」を訴え。
「日本も、核武装しよう」という声が、あります。
2011/08/22
2011/08/20
福島に帰って行った子どもたち
福島のご家族が、自由に香川に来て
滞在できる、一軒家を提供してくださる方が
みつかり、早速、今回の参加者の数家族が、
滞在を延長され、住み始められました♪
子どもたちが、まだしばらく、自然のなかで
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2011/08/19
2011/08/17
2011/08/15
2011/08/14
雷雨
電車の車窓ごしに、大粒の雨に濡れゆく景色を
見ています。
今、急に雷の音がしたと思ったら、
激しい雨が降り出したのであります。
車内は、お盆前にふさわしく、家族連れや、バックパッカーで、まずまずの
賑わい。
さて、私は朝からずっと、
電車に揺られながら、
以前から読みたかった、
アフガニスタン女性で、
政治家の、
フォージア・クーフィさんの著書を読んでいます。
タイトルは、「わたしが明日殺されたら」。
この本には、
私が、アフガンの友人たち、子供たちから聞いた、
過去のアフガンでの内戦の話と
全く同じ光景が、
より、細部にわたって、
著者の人生の軌跡と重ねて、書かれており、
私にとっては
「やっぱり、そうだったんだ・・!」
「前に聞いた、あの話は、こんなに大がかりに、行われていた事なのね!」などなど、
思わず声をあげたくなるほど、驚かされ、
感銘を受け、
考えさせられ・・。
そして、その思考の終着点は、
「日本で。かつてあった戦争
と、その結果としての、
今。」
結局は、いつも、ここに収束されてゆく。
明日は、靖国神社に参拝に来られる方々に
お話を聞けたら、と願っております。
明日8月15日。
66年前。
長かった戦争が終わった日です。
出発〜
うは。ぎりぎり、電車に間に合いました・・!
明日の東京取材のため、今日は1日、
香川 → 東京の旅です。
早い話が、今日は、1日、鈍行列車に乗っている
「移動日」です( ̄0 ̄)
皆さまも、JRからシーズンになると発売される、
「青春18切符」を
ご存じかと思いますが、
前田は、これの発売シーズンになると、
嬉々として、取材予定を立てるのが、常です
というのも
主に、
●前田の派遣労働
(^∇^)/
なので、少しでも、安価な方法で取材を敢行できるように動く事。
これを、何より大切にしています。
ご寄付いただいた方の思いを最大限に生かす意味でも、
映画の完成を着実に行うためにも
防げる出費は防ぐように、と考えています(^-^)
この季節ならではの、入道雲。 鈍行列車の旅は、景色の美しさも、魅力です♪ |
加えて、私は募金マニア(?)な
チャリ〜ンと貯金箱に
入れ、にまにまっとする趣味がある。
なのいで・・なおさら節約への模索は
あ。
海、綺麗です
2011/08/13
お勧めイベントです
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2011/08/12
残暑ですね
お過ごしでしょうか?
前田は、髪を切って、心気一転
エアコンなき我が家も、なんのその♪~ です(^^)
2011/08/11
ただいま
被曝者の高橋 匡氏と、1年ぶりの、再会。 |
2011/08/10
雨の平和式典
2011/08/08
講演2件目に参加中です!@長崎
「8・8平和を考える長崎集会」に
参加中なう。
福島で起きている放射能の現状を
勉強中。
開会の挨拶での
「来年春までには全ての原発を止めることを
目標に、動いていきたい。」と
決意の言葉が語られました。
「残念ながら、長崎が最後の被曝地にはならなかった・・・。」
の言葉には、ずしりと重いものがありました。
これ以上の被曝者を出さないために、
ひとりひとりが繋がっていく事本当に大切だと思います
プレスカード、ゲット
いただきました。
今回、ギリギリに申しこんだにも関わらず、
大変丁寧なご対応をいただきました
ありがたいです(T_T)
(ちなみに、広島市は、私のような、どこにも所属していない、
フリーの人間に、門戸をひらいていない。
有名な報道機関にのみ、報道機関エリアへの入域を、
許可している。
(実質、この報道エリアに入れないなら、
一般人の動ける区域が厳重に
制限されている為、
式典の撮影は、
ほぼ、きちんと撮るのは、不可能、と言っても過言ではない。)
長崎市さんには、毎年、臨機応変な、
暖かいご対応をいただいており、
本当に感謝しています(^∇^)/
さて、すこし雨が降って参りました。
2011/08/07
2011/08/05
『ジャビルカ』上映&トーク
監督D.ブラッドベリ FrontlineFilms/オーストラリア/1998年
「ジャビルカとフクシマに向き合う ── なぜ私たちは
ヒロシマ・ナガサキを生かすことに失敗したのか」
映画『ジャビルカ』の背景、
いただく予定です。
支援・調査活動に取り組んでおられるので、そのお話もしていただきます。
(午後9時10分頃終了予定)
それは日本の電力会社の資本参加によって開始されたものだった。 2度のアカデミー
賞ノミネートを始め数々の賞に輝く映画監督ブラッドベリの作品。
制作: オーストラリア フロントライン・フィルムズ
1997年((c)1998年改訂版)
監督: デビッド・ブラッドベリ
協力: グンジェーミ先住民族法人
オーストラリア自然保護基金
北部準州環境センター
翻訳: 宇野田 陽子
翻訳協力: 多田 篤毅・リチャード ジョンズ・阪野 嘉信
日本語版企画:
ノーニュークス・アジア・フォーラム・ジャパン
原子力資料情報室
反核パシフィックセンター東京
日本消費者連盟
原水爆禁止日本国民会議
ピースボート
ストップ・ジャビルカ・キャンペーン
アジア太平洋資料センター(PARC)
日本語版制作協力:
吉永 瑞能
鈴木かずえ
とーち(奥田 亮)、
グンジェーミ先住民族法人
北部準州環境センター
小出 裕章
カカドゥ公園を守る豪日共同キャンペーン
ジャッキー・カトナ (グンジェーミ先住民族法人)
ジェイン・ウィーパーズ (北部準州環境センター)
上野 哲史 (ノーニュークス・アジア・フォーラム)
細川 弘明 (ジャビルカ葉書キャンペーン)
ジョン・ホーラム (地球の友シドニー)
アイリーン美穂子スミス(グリーン・アクション)
アレック・マー(原生自然協会)
日本語版制作: ビデオプレス 1998年9月
●細川弘明(ほそかわ・こうめい)さんのプロフィール [トーク] 京都精華大学 人文学部総合人文学科 環境未来コース 教授
(http://www.kyoto-seika.ac.jp/hosokawk/)
http://twilog.org/ngalyak
http://itacim.blogspot.com/
http://www.kyoto-seika.ac.jp/magazine/entry/49.html
・アジア太平洋資料センター(parc)共同代表 http://www.parc-jp.org/
高木仁三郎市民科学基金 http://www.takagifund.org/index.html
などの理事もされています。
・『MOX(プルトニウム燃料)総合評価』
(高木仁三郎、マイケル・シュナイダーらと共著)
http://www.pen.co.jp/syoseki/datugen/9828.html
ピースムービーメント実行委員会は、映画を通じて
平和について考えようという趣旨で、個人有志で、
上映会(&講演の時もあり)をこの8年で約70作品余りを
を企画してきました。
企画・広報スタッフ・当日スタッフを常時大募集しております。
ご協力願える方は、上記問合せ先にご連絡ください。
2011/08/04
2011/08/03
香川~福島のバス利用者さま募集・・!
上記、細かいタイムテーブル等、掲載できておらず、
事 務 局: 〒760-0022香川県高松市西内町7-25
TEL/FAX:087-813-0715
ZVF05007 (a) nifty.com (a)を@に変えて下さい。
2011/08/02
アフガンと、フクシマと、ヒロシマ・ながさき。
朝3時から、アフガンのMMCC緊急支援の映像を
タイミングがゆるす際には
かならず、かならず、福島にも
昨日お電話で
アフガンと、フクシマと、ヒロシマ・ながさき。
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映像、みやすくなりました♪(^^)
8月半ばまでに、200万円を目標にしています
何卒、よろしくお願い申しあげます
2011/08/01
福島よりTEL
近くのスーパーで、ばったり出逢ったのは、
以前、高松空襲の体験を取材させて
いただいた、吉田さん。
「最近は体調も優れないのだが
原発事故以降、このまま黙っていられない、
と、いてもたってもいられず、
かつて活動していた、平和グループの
友人達と、集まりを企画している・・」
そう、おっしゃっていた。
福島の話で話し込み
お別れして、自宅で作業に没頭していると
携帯が、鳴った。
福島県須賀川市で、
有機農園をされている、
炭を捲き、土を浄化しながら、